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メディア掲載 | Media

ドーム型パネルハウスのリース・販売特約店契約締結ドーム型パネルハウスのリース・販売特約店契約締結(バンコク週報インタビュー記事より)

梅村社長(左)と小川社長ドーム型パネルハウスのリース・販売契約を締結した梅村社長(左)と小川社長

タイでテント型倉庫などを製造販売するウメムラコーポレーション(以下、ウメムラ)と物流関連商品のリース・販売を手がける日通商事リーシングタイランド(以下、日通商事リーシング)との間で、ウメムラが取り扱うドーム型パネルハウスのリース・販売特約店契約が締結された。タイでは通常、不動産物件はリースの対象にはならない。
そこで今回ウメムラのドーム型パネルハウスをリース・販売特約店契約することになった経緯等をウメムラの梅村明弘社長と日通商事リーシングの小川誉夫社長に伺った。

佐渡島タイランドがリースしたドームパネルハウス佐渡島タイランドがリースしたドームパネルハウス

ウメムラのドーム型パネルハウスは地面固定式ではなく、ボルトやアンカーボルトを使用した組立式にすることで移動を容易にした。このため不動産物件ではなく動産物件としての扱いになり、リース・販売が可能となった。

また近年タイでは自動車産業を中心に景況悪化が続き、倉庫や工場などを建てる際の資金調達が難しくなったこともあり、リース・販売の需要が高まってきた。このタイミングで日通商事リーシングがウメムラに事業契約を打診。リース・販売特約店契約が締結されることになった。

日通商事リーシングにしても、自社の顧客がドーム型パネルハウスをリースすることで関連備品などの販売にもつながるという利点がある。ウメムラのドーム型パネルハウスは大手日系企業を中心に多数採用されており、この点もウメムラとリース・販売特約店契約を締結した大きな理由となっている。

佐渡島タイランドがリースしたドームパネルハウスウメムラではドームハウスも製造

1992年3月創業のウメムラがこれまでにタイで販売したドームハウスは約750棟。総面積では75万平方㍍に達する。

タイでドーム型パネルハウスなどの製品をリース・販売する場合、少なくともリース期間中は壊れないという保証が必要不可欠。 そのためウメムラは同製品に対し最低5年の保証をつけている。

リースでの支払い期間の上限は5年のため、リース期間中に壊れて使用できなくなるという心配はない。 なお、保証期間は最大20年まで延長できる。

タイでのリースはファイナンスリースであり、最終的に所有権を顧客に移すという前提での販売になるので、残存価格は顧客と相談で決めることができる。

一方、ドーム型パネルハウスには建設型の倉庫と比べて納期が早いという利点がある。
タイで建屋を建築する際には地盤沈下を防ぐため必ずパイルを打つが、ウメムラのドーム型パネルパウスは一切パイルを打たずに建設する組立式のため、土地の造成から建物の完成まで2~3カ月程度しか必要としない。

ウメムラ製造のドーム型パネルハウスウメムラ製造のドーム型パネルハウス

今回日通商事リーシングとリース・販売特約店契約締結後、早速アマタシティー(ラヨン県)に工場を構える佐渡島タイランドがリース契約を結ぶなど、幸先のよいスタートを切った。

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